切手マスター

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カテゴリー: 切手

様々な形や素材の切手

切手の形というと、縦長の長方形というイメージが強いかもしれません。
普通切手であれば一辺が1.8cm~2cmのものが一般的です。
しかし、切手の大きさや形に決まりはなく、形や大きさも様々なものがあります。
日本ではおにぎりや、いなり寿司の形の切手、丸い形や桜の形など日本らしい形のものなどがあります。
デザインも様々で、有名なキャラクターのものや、アニメキャラクターのもの、季節のモチーフなど数え切れないほどのデザインがあります。中には慶事用切手やハッピーグリーティングといって『HAPPY』の文字が入ったお祝いごとにぴったりな切手まであります。
海外にも面白い切手が沢山あり、十字架型の切手、絵が立体的に飛び出す仕組みがついたポップアップ式の切手チャイナドレス型、国土の形など、どれもユニークなものばかり。

素材も布や皮が切手の一部に付いていたり、ホログラム加工や透明な素材でできていたり、なんとダイヤモンドが付いていたりと、驚くようなものが沢山あります。
普段あまり意識して買うことはないかもしれませんが、郵便局に行くと面白い切手が沢山あるので様々なデザインの中から自分の気に入ったものを見つけたり、季節や封筒の柄に合わせて購入するのも楽しいかもしれません。

世界にひろがる切手の数々

世界初の切手は1840年にイギリスで発行されました。

「ペニー・ブラック」と呼ばれ、ヴィクトリア女王の横顔がデザインされています。

それまでは手紙を出す時にお金を払っていましたが、この切手の誕生によりその手間が省け、郵便はより便利なものになりました。

日本初の切手は和紙に向かい合った竜の絵が印刷された「竜切手」と呼ばれるもので、1871年に発行されました。

「郵便制度の父」と呼ばれ、「切手」という名称を定めた人物としても知られている前島密は、今も1円切手のモチーフとなっています。

もちろんイギリスや日本だけではなく、世界中でもさまざまな切手が発行されています。日本では小さな四角い形のものをよく見かけますが、世界には封筒ほどの大きさのものや、横や縦に長いもの、コインの形をしたものなど、さまざまなサイズのものがあります。

中国では「三国志演義」という物語の場面をモチーフにした、横幅15㎝以上の切手が発行されました。

パラグアイでは木の皮を使った切手が、またマリではアポロ8号を記念して金で作られた切手が発行されています。

その他にもアニメのキャラクターや花や動物、果物をモチーフにしたものなど、ユニークな切手が誕生しています。

切手の中の絵はそれだけで完成されている

封書で送られてくる手紙や書類の中には、時々、記念切手が貼られていることがあります。
私は以前、そうした記念切手を集めて、ノートに貼っていたことがありました。

私はデザインが好きなので、切手のデザインにも非常に興味があります。
1度だけ、切手のデザインの公募に応募したこともありました。

残念ながら不採用でしたが、選ばれた切手のデザインは素晴らしいものでした。
切手は小さいですが、その中で一つの絵が完成されています。

また、年賀状の切手のように12年ごとにやってくる同じ干支の絵で、ストーリーの繋がりを見ることができ、とても興味深いものがあります。

切手は普段、それほど意識はしていないのですが、ある時から意識をして見るようになりました。
それは近所のスーパーに古切手の収集箱があり、そこの使用済みの切手を入れるようになったことがきっかけでした。

送られてきた切手はできるだけハサミで切り取り、寄付に回すようにしています。
ごくわずかな寄付ですが、チリも積もれば大きな寄付になると思います。

私はそれほど大きな社会貢献はできませんが、古切手など意識しなければ捨ててしまうようなものをできるだけ活かしたいと思っています。
その為にも、今後も使用済みの切手を見つけたら、なるべく寄付をしていくつもりです。

ご当地向けの切手を収集する楽しさ

切手収集が過去になったという時代から、現在ご当地バージョンが登場したことで、再び根強い人気を博すことになりました。

ブーム自体は何度か訪れるので、身近に始められる切手はいくつになっても楽しめる存在です。また収集の度合いによってはコンパクトなスペースで収集できることから、切手収集は総合的に見れば相手に理解される趣味のひとつに該当します。
切手収集家に共通して言える内容は、あるテーマに沿って長い間楽しんでいることです。人物だけを集めたり、世界遺産に登録されたものを中心に集めたりと独創性が感じられる内容が含まれます。

新たな観点から切手を捉えていけば、共通の趣味を持つ仲間を増やすことにつながります。

趣味の世界は自分ひとりより、仲間を作る方がよいという結果が出ています。

切手のお供になるはがき自体の需要が減っている中で、懐かしいという気持ちから切手収集を始める人もいます。

限られたスペースの中に無限の可能性が含まれることこそ、切手の最大の魅力と言えます。

また個性的なサイズで販売している切手もあって、収集家には刺激的な内容が繰り広げられます。思い出の切手を数枚手にすれば、世代を超えた親密な付き合いが可能です。

シール式の切手がすごく便利

最近の切手には非常に満足しています。

というかそれまでがすごく不安に思っていました。何がかと言いますと、以前は切手を貼る時に必ず水をつけて貼らなくてはいけませんでした。

これが非常に面倒というか手間を感じていました。わざわざ切手を貼る為だけに水を準備しなければなりません。

人によっては舌の唾液を切手につけて貼っている場合も多かったと思います。

しかも貼るのが面倒なだけでなく、水をつけるのが不十分で発送されてい途中で剥がれてきたりするものもありました。

でも最近の切手はシール式のものが増えてきて、そういう手間を取らなくてもすぐに貼ることができます。今のシール式の切手を考えると、なぜ今までこれが普及してこなかったのかと不思議に思うくらいです。

便利になっただけでなく、今郵便局で切手を見てみるとすごく可愛らしいものが多くなった気がします。

ワンちゃんの写真が載っていたり、全国のイルミネーションを載せた切手だったりで買う側もどれにしようか迷ってしまうぐらい魅力的なものが多いです。

たまたま先日郵便局に切手を買いに行くことがあったのですが、その時に 花火の写真が載っているものとイルミネーションの切手でどちらにするか迷いました。

時期を考えてイルミネーションの方を選択しました。

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テーマの著者 Anders Norén.